【ランク】121から122
【スロ男爵】ランク121（合戦係数4.30）
ランク122への必要経験値：900万ポイント
222回ランキング戦（結果）
ランキング戦222回は、金色UFOを獲得できるアバター戦が展開された。
今までのランキング戦との大きな違いもあり、大会開始直前に有料チケットが完売した。
ただ、その盛況は初日で完全にかき消された。
残念なことに、初日から100万ペカポイントが獲得されてしまい、残りのユーザーはこの予想外の展開に意気消沈。
今回の大会は、双方が競争することが一度も生起せず、非常に味気ない展開となった。
筆者は、当ゲーム掲示板で参加意欲は出していないことを表明しているので、今回の大会による意欲的な減殺を被ってはいないが、金色UFOを目指していたユーザーはおそらく興醒めしただろう。
個人報酬に222万ポイント枠が出現！暴走止められるか！？
内容は後ほど公開（9/9公開予定）
今後のアバターランキング戦は重課金地獄か！？
今回の222万ポイントが1位の基準となると、アバター自体に相当価値を見出さないといけない。
100万ポイントまでは、ランキング戦を数ヶ月間控えるだけで無理のない範囲ではあるが、それ以上になると確率5倍キープ券と8倍速オート券の大量保有がなければ計上できない。
ランキング戦5日間の間で、一日平均15万ポイント（4倍速オート券）であれば75万ポイント計上することが可能。
75万ポイント以上となると確率キープ券が必要になる。
この222万ポイントまでの150万ポイントは、5日間の制約上8倍速オート券と確率5倍キープ券で稼がなければならない。
8倍速オート券（無制限）と確率5倍キープ券（20時間分）を使用したとしても150万ポイントには届かず、さらに10時間以上の両アイテムを使用しなければならないのだ。
また、ランキング戦4日目までに75万ポイントは計上していなければならないため、さらに30万ポイント以上は両アイテムを使用しなければならない。
以上の計算で、40枚以上の8倍速オート券（60分）と確率5倍キープ券（55分）が必要であることがわかってくる。
4倍速オート券（無制限）×3
8倍速オート券（無制限）×2
確率5倍キープ券（55分）×40
これらアイテム全てを概算すると50万円以上のアイテムが必要だとわかる。
50万円分のアイテムを一つのランキング戦で投入できるかどうか。
筆者はそのような価値のあるランキング戦は今のところないように思う。
今後のクラス1の楽しみはどうなるのか？
内容は後ほど公開（9/9公開予定）
無課金で楽しみたい人へ
内容は後ほど公開（9/9公開予定）
筆者の第222ランキング戦成績
今回のランキング戦は、3日までダラリと35万ポイントまで回していたが、4日目から虹チケットでもとってみるかと思い立ち、そこから4倍速無制限を投入した。
非常に遅いタイミングでの参加であったが、気付いたら70万ペカも計上しておりなかなか楽しめたイベントであった。
何よりも、ガチャが面白い結果で、金チケットで2倍速と4倍速を獲得。
最終日の60万ペカを獲得したときにもらえる虹チケットで8倍速を獲得。
倍速券のコンプリート獲得を一つのランキング戦で達成した。
結果は予想外の30位。
55位入れたらいいかと軽い気持ちでやっていたので、これは驚きであった。
倍速オート券全種類当選
今大会の金・虹チケットガチャ結果
金チケット
・設定5確定券（無制限）
・設定5確定券（300分）
・設定456確定券（300分）
・2倍速オート券（無制限）
・4倍速オート券（無制限）
虹チケット
・設定5確定券（無制限）
・確率3倍キープ券（30分）
・確率3倍キープ券（30分）
・8倍速オート券（無制限）
・確率5倍キープ券（30分）
最終結果
アイテム交換所（2022.09）
倍速オート券
交換アイテム：4倍速オート券（60分）1枚のみ
交換引き換えアイテム：4倍速オート券（30分）×1
経費：1,000JD
確率キープ券
交換アイテム：確率5倍キープ券（5分）1枚のみ
交換引き換えアイテム：ボーナス確率5倍券
経費：50,000JD
設定券
交換アイテム：設定6確定券（15分）3枚のみ
交換引き換えアイテム：設定4確定券（15分）
経費：80,000JD
交換アイテム：設定6確定券（30分）3枚のみ
交換引き換えアイテム：設定+4UP券（30分）
経費：160,000JD
交換アイテム：設定6確定券（15分）3枚のみ
交換引き換えアイテム：設定+4UP券（15分）
経費：80,000JD
交換アイテム：設定6確定券（60分）3枚のみ
交換引き換えアイテム：設定+1UP券（300分）
経費：80,000JD
交換アイテム：設定6確定券（15分）3枚のみ
交換引き換えアイテム：設定+1UP券（60分）
経費：20,000JD
交換アイテム：設定6確定券（3分）3枚のみ
交換引き換えアイテム：設定+1UP券（30分）
経費：10,000JD
第222回ランキング戦 個人報酬一覧
個人報酬一覧
100PT：1000JD
300PT：1000JD
500PT：1000JD
700PT：30JP
1000PT：ガチャチケット（青）
2000PT：2000JD
3000PT：50JP
4000PT：2倍速オート券（15分）
5500PT：十五夜ウサギ（茶）
6000PT：ガチャチケット（青）
7000PT：4倍速オート券（15分）
8000PT：ガチャチケット（青）
9000PT：ガチャチケット（青）
10,000PT：ガチャチケット（赤）
15,000PT：十五夜ウサギ（黒）
20,000PT：ガチャチケット（赤）
22,200PT：ガチャチケット（金）
30,000PT：十五夜ウサギ（白）
40,000PT：4倍速オート券（30分）
50,000PT：ガチャチケット（赤）
55,000PT：十五夜ウサギ（桃）
60,000PT：ガチャチケット（赤）
70,000PT：ガチャチケット（金）
80,000PT：ガチャチケット（赤）
90,000PT：ガチャチケット（赤）
100,000PT：ガチャチケット（金）
125,000PT：確率3倍キープ券（10分）
150,000PT：試作型UFO（T2）
175,000PT：ガチャチケット（金）
200,000PT：4倍速オート券（60分）
222,000PT：ガチャチケット（虹）
250,000PT：ガチャチケット（金）
300,000PT：ガチャチケット（金）
350,000PT：確率5倍キープ券（10分）
400,000PT：ガチャチケット（虹）
500,000PT：ガチャチケット（虹）
600,000PT：ガチャチケット（虹）
700,000PT：ガチャチケット（虹）
777,000PT：超究極★回胴武神セット
1,000,000PT：超究極★回胴武神セット
2,220,000PT：超究極★回胴武神セット（2枚）
ジャグラーアイランドのいけてないところ（1）
ドラゴンクエストや他のスマホゲームをしていて、ジャグラーアラインドにかけている大きな点をあげたい。
まずこのゲームは、基本放置ゲームであることと、アイテムは全て消費型。
あるアイテムを所有したからと言って戦力が継続するわけではないのだ。
簡単に言ってしまえば、最強の武器を一度使用してしまえば消えてしまい、ストックがなければ最弱プレイヤーになる。
ドラクエで例えると「勇者の剣」を一度使ってしまうと「ひのきのぼう」同然の武力に戻ってしまうのだ。
この戦力が継続できないゲームとして運営事務局が大きな勘違いをしているところをいかに記す。
弱小アイテムの出現率が高すぎる
ガチャにしろ、ログインスタンプにしろ、ミッション、ツノッチのプレゼント、あらゆるアイテム入手機会の内容が脆弱すぎると思っているプレイヤーは多いだろう。
設定4や設定5、設定+1〜2、2倍速オート券の配布、当選確率が異様なほど多く、高く、上位ランカーとしてはこのようなアイテムは一切不要だ。
レベル99のエリアで薬草を配られても誰も使わない。
デイリーミッションでガチャチケット青やジャグドル5000をもらって喜ぶ上位ランカーは果たしているだろうか。
オッポやベコたんからジャグドルをもらいに行っている上位ランカーはいるのだろうか。
少なくとも、筆者はジャグラーアイランドを始めて二週間ほどしか、ジャグドルを意識した記憶がない。ちなみに筆者の所有ジャグドルは1億4千万。もはや使い道がないのだ。
序文に記したが、ジャグラーアラインドは全て消費型のアイテム。
アイテムの使い方次第ではレベル99からレベル1にもなりうるわけで、ケチらずに強力アイテムを出すべきだ。
強力アイテムの出現が期待できる機会が多いほどゲームをする機会も多くなるし、課金者も増えるはずだ。
課金をさせることが第一目的なのは理解できるが、ジャグラーアイランドのゲーム性を的確に捉えた上でガチャを作らなければならないと筆者は感じる。
運営事務局は、プレイヤーレベルをできるだけ維持させるような配慮が必要だろう。
第93回合戦（結果）
今大会のPICU UP ユーザー
今大会の特徴は！ずばり！8倍速オート券の使用！
第93回合戦の最も目立った特徴は、各所で1番手柄を2名のユーザーが争う白熱戦が展開されたことだろう。
この盛況に寄与したファクターは、8倍速オート券の交換所が出現したことだ。
以下の交換所を見てほしい。
ジャグドルと短時間券が続く限り8倍速オート券のまとまった交換が無限にできるという、課金組にとっては圧倒的な数の8倍速オート券を生産できる機会が出現。
無論、筆者も以下全て交換済みで、今大会では8倍速オート券（無制限）は流石に使用しなかったが、無制限に相当する枚数の60分券を使用した。
その結果、合戦ランキング総合で350万ポイントという王者のヒデ氏を除いて、今年の合戦ポイントの最高得点を叩き出してしまった。
今大会のPICK UPユーザーとして選出した2名を代表に、低ランクながらランク130ユーザーを凌ぐ大会場が複数現出。
もちろん、4倍速券では対処できないポイント数であるため、8倍速で応戦していたのは言うまでもない。
ランク100未満以外でも1番手柄を争うところは随所に見られた。
これも今大会までの争い方とは画するもので、1位と2位が150万ポイントや200万ポイントで拮抗する緊迫した展開が多く見られた。
これら全て、8倍速オート券を多用することで達成できる条件であるため、今大会が8倍速オート券を多くのユーザーが使用した結果であった事を物語っている。
合戦の楽しみ方は十人十色
ジャグラーアイランドの主なイベントといえば、ランキング戦、合戦、みんなでチャレンジの3イベントだ。
その中で、個性を表現できるイベントが合戦。
城主を守り抜くスタイル、乗っ取りに行くスタイル、奇襲をかけるスタイル、全国を放浪するスタイルなど楽しみ方が多岐に渡る。
ランキング戦のように、ある程度レベルが上がってしまうと一つの箱に籠らなければならないような閉塞感もなく、ジャグラーアイランドの様々なプレイヤーが集うところも注目だ。
筆者が最も楽しみの一つとしているのは、プレイヤー観察。
どのような人が参加し、どうポイントを重ねているのか、どの合戦場を選択しているかでおおよその戦略が分かり、それが楽しい。
また、今回のような低ランクながら高ランク者を下克上する場面もあり、高ランクだからと言って必ず手柄を取れるわけでもないところも、様々なプレイヤーが参加意欲を強くする。
観察、下克上、攻撃、固守。
まさに戦そのものの擬似感情を5日間楽しむことができる。
城主を狙わずとも、その合戦場で10位以内を目指す「家来」（適切な表現かは分かりかねる）になることも一つの手だ。
このように考えは人それぞれ多岐にわたり、それぞれの考えで5日間を進めることができる。あなたの考えがそのままポイントに現れる。
十人十色。
これが合戦の醍醐味と筆者は思っている。
低ランクプレイヤーおすすめの合戦場
合戦には不人気な合戦場が存在する。
代表的なのが、会津若松、水戸、気仙沼、浜松、静岡、鳥取、富良野、稚内、上野。
もし自身が低ランク（ランク100以下）で、城主を狙ってみるのであればこの8ヶ所を狙って見るのがいいだろう。
ただ注意してほしいのは、これら合戦場は合戦初日から数日間は低ポイントで推移することが多いが、最終日前日になると、高ランクプレイヤーが手柄を狙いに必ずやってくるのだ。
また、アイテム温存のために、高ランクプレイヤーが籠城しているところもあるので、それは実際の合戦結果で判断してみよう。
アイテムとしては、4倍速オート券無制限を4枚。8倍速オート券は120分とそれに併用できる確率キープ券はほしいところだ。
筆者の第93回合戦成績
ヒデ氏には流石に敵わないが、350万合戦ポイントを計上。
ヒデ氏を除くとここ数年で最高ポイント。
これも8倍速を普段の2倍を使用したのが大きい。
城主は那覇と甲府の2ヶ所であった。
ジャグラーアイランド掲示板でもコメントしています
アバター「ツノッチの頭飾り」
ジャグラーポイント10000と交換できるアバター「ツノッチの頭飾り」を紹介。
ジャグポ交換所でジャグラーポイントと交換できる頭飾りの種類は、リプレイの絵柄存在します。
交換の際はそのいずれかとジャグラーポイントで交換できますが、10000ポイントと高額であり、参考画像もないためどのようなアバター なのかわからず、なかなか踏み切れない人も多いはずです。
ランキング戦や合戦で上位を獲得できるのであれば、それほど躊躇なく交換できるかもしれません。
一方、10000ポイントを貯めるのに時間がかかってしまう人は、交換後の失望を避けたいはずです。
頭飾りのデザインが、全体的にどのようにデザインされているのかを前後左右の画像で載せておきます。
個人的には今のところ、頭飾りのアバターは他のユーザーと被ることが少ないので10000ポイントを支払って、アバターを楽しめる価値は十分にあるかなと。
前姿
後姿
左姿
右姿
実際のホールでの全貌
